(50音順。令和6年3月現在)
蒼のダイヤ
蒼のダイヤ
高齢化による耕作放棄地対策として、オリーブの栽培を始め、現在50戸の地元農家(50人の地元農業者)が一丸となって取り組んでいる。

〒764-0036
仲多度郡多度津町大字見立1856番地3
TEL.0877-89-2797
【facebook】@aonodia
【Instagram】@​olive_aono_dia
アグリオリーブ小豆島
アグリオリーブ小豆島
採油後のオリーブ果実で畜産用飼料を生産し、オリーブ牛農家の堆肥をオリーブ畑に還元したり、剪定枝葉も果汁とともに堆肥にするなど、循環型の農業を率先して実施。

〒761-4426
小豆郡小豆島町馬木甲49-5
TEL.0879-82-5662
【facebook】@aos.agriolive
【Instagram】@agri_olive
アライオリーブ
アライオリーブ
若い緑のオリーブ果実の風味と品質を取り出すため、採油率3~4%の果実から採油。これは熟果のわずか3分の1。品質にこだわり、収穫後6時間以内に採油している。

〒761-4411
小豆郡小豆島町安田甲664-1
TEL.0879-82-0733
i’s Life(イズライフ)
i’s Life(イズライフ)
園主の堤さんは、大阪から移住してオリーブ栽培を開始。真剣な会話の中でも時折笑わせてくれるユーモアさと、丁寧でまじめな性格。オリーブの魅力を楽しく伝えたいと、見学も積極的に受け入れる。

〒761-4122
小豆郡土庄町上庄1956-1
TEL.0879-62-9377
【facebook】@islifeolivefarm
【Instagram】@islife223
【Twitter】@isLife223
井上誠耕園
井上誠耕園
「農業の景観を再生したい」「オリーブで島を元気に」という代々受け継がれてきた想いを胸にオリーブを植え、耕作放棄地の開墾に取り組んできた。

〒761-4395
小豆郡小豆島町池田2352
TEL.0879-75-1101
【facebook】@inoueseikoen
【Instagram】@inoue.olive
【LINE】https://line.me/R/ti/p/%40523lvmdf
鵜足津福祉会
鵜足津福祉会
宇多津の塩田跡地を「エコランド鵜足津(うたづ)」として再生。障がい福祉サービス事業の一貫としてオリーブを植えたのが始まり。

〒769-0224
綾歌郡宇多津町平山2628-718
TEL.0877-41-0873
オキオリーブ
オキオリーブ
料理を作るのも食べるのも好きで、「オリーブオイルは味の拡大鏡だ」と、興味を持っていた澳さん。和食に合うミッション種の早摘みのオイルのみを作り、イベント・販売・カフェを通じて想いを伝える。

〒761-0445
香川県高松市西植田町4532
TEL.080-1623-7772
【facebook】@703840199973033
【Instagram】@okiolive
オリーブ園
オリーブ園
現存する民間最古のオリーブ園であり、1972年に日本初のオリーブ観光農園として整備された。海を眺めるオリーブ原木がある園地には、樹齢100年の古木が並ぶ。

〒761-4434
小豆郡小豆島町西村甲2171
TEL.0879-82-4260
【facebook】@1stolive
【Instagram】@shodoshima_olive_en__1st_olive
【Twitter】@olive_en
環境プラン(西村ファーム)
環境プラン(西村ファーム)
静岡のお茶農家に育ち、島に移住して45年。
畑が大好きで、耕作放棄地を利用して、年々植樹を続けてきた。
「蒼い空、青い海、青い山並み、世界で一番素晴らしい所」という小豆島で、子や孫、その先まで、オリーブの栽培を通じて豊かな島づくりの一助となれたらと語る。
金両
金両
老舗の醤油屋の本気でこだわったオリーブづくりを続けている。栽培から収穫、搾油、瓶詰めまで、自社一貫生産で一切妥協のない商品づくり。

〒761-4426
小豆郡小豆島町馬木甲842-1
TEL.0879-82-3333
【facebook】@kinryo
【Instagram】@shodoshima.kinryo
小豆島オリーブ
小豆島オリーブ
まだ、日本全体でオリーブ製品があまり出回っていない1950年10月に、オリーブを普及する目的で設立。

〒761-4111
小豆郡土庄町甲1360-95
TEL.0879-62-1277
道の駅 小豆島オリーブ公園
道の駅 小豆島オリーブ公園
明治41年にオリーブ試験地が設置され、日本のオリーブ栽培発祥の地となった試験園をもとに整備した公園。広大な敷地に様々な体験施設や、オリーブの歴史と魅力に触れられるスポットが点在。

〒761-4434
小豆郡小豆島町西村甲1941-1
TEL.0879-82-2200
【facebook】@oliveherbpk
【Instagram】@olive_pk
【Twitter】@olive_windmill
小豆島ヘルシーランド
小豆島ヘルシーランド
オリーブと共に暮らす健やかな生活を届けるべく、研究・開発を続け、オリーブをまるごと活かしたスキンケア化粧品や健康食品・飲料など、幅広い商品作りに邁進している。

〒761-4113
小豆郡土庄町甲2721-1
TEL.0879-62-7111
【facebook】@oliveskyway
【Instagram】@shlolive
【Twitter】@healthy_olive
小豆島岬工房
小豆島岬工房
「オリーブを知ってもらいたい」と、売店と見学コースを設ける同社。予約をすれば、農園や、新漬けを作っている様子、オリーブオイルを採油している様子など、リアルな現場を案内してもらえる。

〒761-4304
小豆郡小豆島町室生甲167
TEL.0879-75-1303
【facebook】@misakikoubou
荘内半島オリーブ農園
荘内半島オリーブ農園
農園には眺めの良いウッドデッキカフェや宿泊施設を併設。訪問した人は、海を望む農園を楽しみながら、手間暇かけてオリーブを育み、採油する姿を側で見ることができる。

〒769-1105
香川県三豊市詫間町積992
TEL.0875-24-9160
【facebook】@26olive
瀬戸内オリーブ園
瀬戸内オリーブ園
ミネラル豊富なカキの貝殻を敷き詰めたり、防虫効果を目的にマリーゴールドを植えるなど、独自の工夫を試みる。さらに、剪定枝を堆肥にし、農薬散布回数を半分程度に抑えることも。

〒762-0015
坂出市大屋冨町3095-424
TEL.0877-43-4700
【facebook】@setouchiolive
【Instagram】@setouchi_olive
瀬戸内オリーブ基金
瀬戸内オリーブ基金
当時日本最大規模といわれた産業廃棄物の不法投棄事件「豊島事件」の調停成立をきっかけに、建築家の安藤忠雄氏と、豊島事件弁護団長の中坊公平氏が呼びかけ人となって設立されたNPO法人。

〒761-4661
小豆郡土庄町豊島家浦3837-4
TEL.0879-68-2911
【facebook】@npo.olive
【Instagram】@olive_foundation
【Twitter】@olive_kikin
創樹
創樹
同社のテーマは創業から一貫して「オリーブと共に生きる」。細やかで丁寧な仕事ぶり。農園や加工場からは、その生き方を喜びに感じている様子が伝わってくる。

〒769-0101
高松市国分寺町新居1964-5
TEL.087-813-8387
【facebook】@souju.olive
【Instagram】@souju_olive
空井農園
空井農園
「いろんな方に出会えるのがうれしい」と、空井夫婦は定年後の時間をオリーブ栽培に捧げる。全国各地からオリーブを学びにやってくる人が絶えない。

〒761-4411
小豆郡小豆島町安田甲1372-1
TEL.0879-62-9688
【Instagram】@sorai_olive
髙尾石材(オリーブアイランド)
髙尾石材(オリーブアイランド)
東京で20年間通販会社を経営した経験から、生まれ拠点の小豆島の食品は、「都市の人の心身を豊かにする」と確信。自社でもオリーブを育て、多様な商品に展開している。

〒761-4411
小豆郡小豆島町安田甲230-7
TEL.0879-62-9773
【facebook】@oliveisland.jp
【Instagram】@oliveisland.jp
高尾農園
高尾農園
採油場の隣には、勉強ができる大きな机が置かれている。学習や研修を目的に様々な人が交流し、学び合い、高め合う場にしているからだ。

〒761-4301
小豆郡小豆島町池田1277-1
TEL.0879-62-8838
【facebook】@takaoolive
【Instagram】@olive_hatake
【Twitter】@takaoolive
タケサン
タケサン
昭和41年に醤油の製造で創業し、日本の食卓を美味しくする各種調味料の製造を手がける。いまやその数約600種!

〒761-4411
小豆郡小豆島町安田甲103-1
TEL.0879-82-5555
【facebook】@239077746213922
【Instagram】@takesanittokuan
たべもの
たべもの
たべもので人と人をつなげたいと考えている同社。『人と人をつなげるたべもの』で多くの人に小豆島の素晴らしさを知っていただけるよう、小豆島産にこだわり栽培、加工、販売を行なっている。滞在型就労体験では小豆島の自然の中でオリーブの収穫体験もできる。
オリーブ果実が本来持つ力を最大限に引き出すために品種に応じて収穫のタイミングを見極め、収穫後は果実にストレスをかけないようこだわりの方法で採油している。

〒761-4103
香川県小豆郡土庄町甲5181-1
TEL.0879-62-8711
【Instagram】
@tabemono.shodoshima
鶴亀園
鶴亀園
元々は盆栽を主力としていたが、観賞用のオリーブを栽培しはじめ、後にオリーブオイルの製造に着手。海外に足を運んで研究するなど、粘り強く向き合い、質を高めてきた。

〒769-0101
高松市国分寺町新居2437-1
TEL.087-874-6127
【facebook】@turukameen
東洋オリーブ
東洋オリーブ
昭和30年創業。日本でオリーブが知れ渡る前から実直に栽培・製造を続け、日本のオリーブの礎を築いた会社。

〒761-4398
小豆郡小豆島町池田984-5
TEL.0879-75-0260
【facebook】@toyoolive
【Instagram】@toyoolive
【Twitter】@toyoolive
【LINE】@https://page.line.me/kxw0564m
Nakai農園
Nakai農園
香川県のほぼ中央に位置し、南部の大高見峰、猫山、城山からなる連山の麓にあり、大高見峰の豊富な伏流水で育てている。

〒761-2406
香川県丸亀市綾歌町栗熊東2371番地
TEL.0877-86-3370
【facebook】@nakaiituko
【Instagram】@nakai_olive
中武商店(なかぶ園)
中武商店(なかぶ園)
「素麺」と「オリーブ」の二軸で展開。オリーブオイルや新漬けにとどまらず、「オリーブそうめん」や「オリーブ生そうめん」の製造など、二次加工品の開発にも余念がない。

〒761-4411
小豆郡小豆島町安田甲1385
TEL.0879-82-3669
ひまわり福祉会
ひまわり福祉会
施設利用者の自立を目的にオリーブ栽培を開始。施設利用者は鍬などによる草刈りや収穫、選別、充填などを担当する。

〒761-4122
小豆郡土庄町上庄463-2
TEL.0879-62-4636
三豊オリーブ
三豊オリーブ
平成23年にみかん農園跡地にオリーブを植樹し、年々広げている。1本1本の樹の状態に応じて手を入れ、全ての果実を手で収穫・選別をするなど丁寧な仕事を貫く。

〒769-1406
三豊市仁尾町仁尾辛42-17
TEL.0875-82-4219
【facebook】@mitoyoolive
【Instagram】@mitoyoolive
八木農園
八木農園
懸命に取り組めば、より良いオリーブができるのがおもしろいと、一切の妥協を許さない。収穫後6時間以内に採油。厳しい選別をし、良質な果実だけを使う。

〒761-4434
小豆郡小豆島町西村甲338番地10
TEL.0879-82-2820
【facebook】@YagiOliveFarm
ヤマサン醤油(せとうちビオファーム)
ヤマサン醤油(せとうちビオファーム)
世界中のオイルを味わった時、農薬や化学肥料に頼らずに日本の気候風土に向き合う方が日本人好みの味わいになると確信し、2012年に日本初の「有機JAS認定」オリーブオイルの製造に成功。

〒761-4426
小豆郡小豆島町馬木甲142
TEL.0879-82-1014
【facebook】@1630028580564049
【Twitter】@setouchibiofarm
ヤマヒサ
ヤマヒサ
醤油も造る同社は、1987年頃にオーガニックの醤油を輸出する目的で渡航した際、オーガニックでオリーブを栽培する姿勢に共感。帰国後に認定は取らないものの、自社でもオーガニックのオリーブ栽培を試みた。

〒761-4411
小豆郡小豆島町安田甲243
TEL.0879-82-0442
【facebook】@YAMAHISA.CO.LTD
山田オリーブ園
山田オリーブ園
「小豆島で無農薬栽培は無理」と誰もが口を揃えていたなか、地道に虫や自然の研究を続け、日本で初めて有機のオリーブ栽培に成功。

〒761-4434
小豆郡小豆島町西村乙1878-19
TEL.0879-82-5126
【facebook】@yamada.organic.olive
高橋商店

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