伝統と技が生み出す香川漆器の美に触れよう
日帰り
レンタサイクル、徒歩
玉楮象谷(たまかじぞうこく)に代表される香川漆器。その伝統は脈々と受け継がれ、後に、音丸耕堂(おとまるこうどう)、磯井如真(いそいじょしん)、磯井正美(いそいまさみ)、太田儔(おおたひとし)、山下義人(やましたよしと)の5人の人間国宝も輩出しました。香川漆器の持つ彫りの技術や色漆の美しさに触れるコースです。
JR高松駅
8:30
8:30
徒歩またはレンタカーで移動
9:00
9:00
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2
宗家後藤盆(そうけごとうぼん)
徒歩またはレンタカーで移動
11:30
11:30
徒歩またはレンタカーで移動
12:30
12:30
徒歩またはレンタカーで移動
13:30
13:30
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5
高松市美術館
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高松市美術館は、商店街に隣接する都市型美術館です。作品収集は「戦後の日本の現代美術」「香川の美術(漆芸・金工)」「20世紀の世界の美術」を3本柱に、1700点を超えるコレクションが揃っており、高松の芸術文化の発信基地としての役割を果たしています。
映画「百年の時計」や、映画「BOLT」のロケ地にもなりました。