アート

3年に1度開催される瀬戸内国際芸術祭や直島、豊島など、アート旅にも人気の香川県。島以外にも、県内各地に見どころが沢山あります!芸術文化が根付いた歴史も知るとより一層面白いかもしれません。
身近に感じる 現代アート
  • 香川県立東山魁夷せとうち美術館(2025年4月上旬(予定)まで臨時休館)
    香川県立東山魁夷せとうち美術館(2025年4月上旬(予定)まで臨時休館)
  • 丸亀市猪熊弦一郎現代美術館
    丸亀市猪熊弦一郎現代美術館
  • 香川県庁東館1階にある陶板壁画「和敬清寂」/猪熊弦一郎
    香川県庁東館1階にある陶板壁画「和敬清寂」/猪熊弦一郎
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美術館や建築物など、アートにふれられるスポットが沢山!
うどん県は、実はアート県でもあるのです。
県内には画家・猪熊弦一郎、東山魁夷、彫刻家・イサム・ノグチ、流政之らの美術館や、家具デザイナー・ジョージナカシマの記念館も。丹下健三、安藤忠雄らの手がけた建築物も点在しています。
美術館について
洗練された美しさ 現代建築
  • 香川県庁東館(旧本館)
    香川県庁東館(旧本館)
    巨匠「丹下健三」ワールドへようこそ
    生誕100年を超え、ますます注目が集まっている建築家・丹下健三。
    県内に点在する作品は独特のスケール感、これまで見たことないような迫力、美しさを兼ね備えた、まさに建築とアートの融合作品!作品を巡りながら、「世界のタンゲ」を身近に感じてみませんか。
    建築物について
    一度は訪れたい!瀬戸内国際芸術祭
    • Liminal Air-core-/大巻伸嗣
      Liminal Air-core-/大巻伸嗣
    • 女木島ではカモメたちがお出迎え カモメの駐車場/木村崇人
      女木島ではカモメたちがお出迎え カモメの駐車場/木村崇人
    • 男木島の港のシンボル 男木島の魂/ジャウメ・プレンサ
      男木島の港のシンボル 男木島の魂/ジャウメ・プレンサ
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    世界中から注目を集めるトリエンナーレ
    瀬戸内海の12の島と2つの港を舞台に、3年に一度開催される現代アートの祭典「瀬戸内国際芸術祭」。
    春・夏・秋と3シーズンに渡って開催され、現代アートと瀬戸内海の四季を楽しむことのできる芸術祭です。
    瀬戸内海は日本で初めて国立公園に指定された地。現代アートに触れつつ瀬戸内海の景観を楽しむのも瀬戸内国際芸術祭の楽しみ方のひとつです。
    瀬戸内国際芸術祭について
    COLUMN
    ART SETOUCHI
    各島の恒久作品を鑑賞

    ART SETOUCHI

    瀬戸内国際芸術祭の開催年以外でも、芸術祭の作品の一部が各島に恒久作品として残されており、鑑賞できるようになっています。
    季節ごとにイベントも開催されていますので、詳細はホームページでご確認ください。

    http://setouchi-artfest.jp/

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