実は、香川県には日本一や世界一のものがいくつかあります。思わず誰かに話したくなるような香川県の豆知識をご紹介!あなたの旅をきっと楽しくしてくれるでしょう。
日本最小県!日本一面積が大きい市(高山市)よりも小さい!?
  • ※令和5年10月1日現在の国土地理院による統計データに基づく情報です。

    ※令和5年10月1日現在の国土地理院による統計データに基づく情報です。

日本一面積が小さいから、おいしい、楽しい、面白いがぎゅっと凝縮された、濃厚な魅力あふれる「うどん県」!
平野部が多く、ところどころにおむすび型の山が点在。独特のロケーションが「昔話の挿絵のよう」と言われています。
ため池密度日本一! 日本最大級のため池“満濃池”もあります
  • 現在は「讃岐の水がめ」として県民の暮らしになくてはならない存在

    現在は「讃岐の水がめ」として県民の暮らしになくてはならない存在

  • まるで湖のような大きさ

    まるで湖のような大きさ

川が少なくどれも短いため、山に降った雨がすぐに海まで流れ出て、水不足に…。渇水対策のために作られたため池は14,000余!なかでも、空海が唐から持ち帰った最新土木技術を駆使して改修した満濃池は、従来の数倍の強度があったと伝えられており、そのスケールは日本最大級を誇ります。
橋からはもちろん、海からもぜひご覧あれ
  • 瀬戸大橋は全長9.4㎞、圧巻!

    瀬戸大橋は全長9.4㎞、圧巻!

  • 週末やイベント時にはライトアップされて幻想的な雰囲気

    週末やイベント時にはライトアップされて幻想的な雰囲気

瀬戸内海に浮かぶ5つの島の間に架かる6つの橋と、それらを結ぶ高架橋の総称が「瀬戸大橋」。
上部に瀬戸中央自動車道、下部にJR瀬戸大橋線が通る2階建ての構造で、その規模は世界一!
橋からの眺めはもちろん、海からもぜひご覧あれ。

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