モダニズム建築&アートをめぐる散歩旅

もだにずむけんちくあんどあーとをめぐるさんぽたび
 

一級建築士と行く建物探訪シリーズ

香川県には、「デザイン知事」とよばれた金子元知事(1907-1996)の時代に建てられたモダニズム建築が多数のこっています。
今回のツアーは、一級建築士の河西さんのご案内で、戦後日本を代表する建築家・丹下健三氏が手がけた香川県庁舎東館からスタート。
同時期に建てられた庁舎周辺のモダニズム建築をめぐりながら、建造物としての価値だけでなく、内部の家具や細かい設えにも注目します。
そして今回は、香川県文化会館の芸能ホールと和室を貸し切りにして、じっくり見学。
途中、著名な建築家が制作したデザイナーズチェアを扱うお店にも立寄りながら、お散歩感覚で建築アートの世界を堪能しましょう。
※モダニズム建築とは、機能的・合理的な造形理念に基づき、鉄・ガラス・コンクリートなどの近代的な素材と技術を押し出した20世紀の建築です。

開催期間開催日:12月19日(木)
集合時間:9:00
開催場所集合場所:香川県庁舎東館
お申し込み 087-822-7060((公財)高松観光コンベンション・ビューロー)
電話番号 087-822-7060((公財)高松観光コンベンション・ビューロー)
料金 3,000円(資料代・見学料・ガイド料等)
ウェブサイト 公式サイトを見る
備考 定員:15名
目安:約3時間/約3㎞

当サイトでは、利便性の向上と利用状況の解析、広告配信のためにCookieを使用しています。サイトを閲覧いただく際には、Cookieの使用に同意いただく必要があります。詳細はクッキーポリシーをご確認ください。

同意する