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さぬきマルシェinサンポート
海の見えるマルシェでうまれる 小さなつながり、大きな出会い。
生産者と直接会話を交わしながら、旬の野菜や果物、加工食品が購入できるほか、地元シェフから県産食材を使った料理を通じて「美味しい食べ方」を提案してもらえるのが魅力です。香川の美味しさを知り、食を中心に、日々の暮らしの楽しさを教えてくれる場所ーそれが、さぬきマルシェです。 瀬戸内海の景観が一望できるサンポート高松で楽しいひとときをお過ごしください。
高松市周辺(栗林公園、屋島、直島など) ワークショップ・体験 -
菊池寛記念館ミニコレクション展 生誕100年 直木賞作家 山崎豊子
高松の高校と交流が!?
菊池寛記念館所蔵の直筆原稿、色紙、著書を公開します。
高松市周辺(栗林公園、屋島、直島など) 展示・展覧会 -
菊池寛記念館コレクション展「生誕115年 松本清張」
松本清張は菊池寛の大ファン!?
芥川賞、菊池寛賞を受賞した松本清張は、香川に赴いて取材した「形影 菊池寛と佐佐木茂索」を執筆しています。本展では、今なお広く読み継がれている松本清張を、直筆資料や関連書籍によって紹介します。
高松市周辺(栗林公園、屋島、直島など) 展示・展覧会 -
食文化体験講座「あん餅雑煮を作ろう」
作って、食べて、学ぶ。さぬきの食文化を体験してみませんか 。
食の体験を通して、香川の歴史・文化に親しむ講座を開催します。 今回は、さぬきのお正月料理「あん餅雑煮(あんもちぞうに)」です! 全国的にも珍しい、郷土さぬきのお雑煮を作ってみませんか? 調理・試食とともに、雑煮にまつわるお話もご紹介します! 日 時:12月8日(日曜日)10時00分から12時30分 場 所:香川県立ミュージアム 実習室(地下1階) 講 師:帯包洋子先生(さぬきの食文化博士) 参 加 料:1名につき1,200円 対 象:小学生以上(小学生参加の場合は保護者の参加も必要となります) 定 員:18名(応募者多数の場合は抽選) 申込期間:11月5日(火曜日)から11月26日(火曜日)当日必着 申込方法:往復はがき、または香川県電子申請・届出システム 詳細はHPをご覧ください https://www..kagawa.lg.jp/kmuseum/kmuseum/event/06event/zouni.html
高松市周辺(栗林公園、屋島、直島など) グルメ・産品 -
全国ご当地うどんサミットinさぬき
全国のご当地うどんがさぬきに大集合!!
北海道純雪うどんや稲庭うどん、伊勢うどんなど、全国から19のご当地うどんが集まります。 さらに国際麺交流ブースとして、パラオ、イタリア、ベトナムから数量限定で試食提供も。 入場無料!ワークショップやステージイベントも盛りだくさんです。
高松市周辺(栗林公園、屋島、直島など) -
香川県立ミュージアム常設展「弘法大師空海の生涯と事績」
空海の生涯と事績をたどる
京都東寺の灌頂院をモデルにしつらえた展示室。 空海の生涯を中世に描かれた絵巻の流れにそって紹介し、 館蔵資料とともに国宝、重要文化財などの貴重な資料を忠実に写した 複製資料で空海の事績をたどります。
高松市周辺(栗林公園、屋島、直島など) 展示・展覧会 -
学芸講座「源平合戦はどう描かれたか」
源平合戦の描かれ方に注目します!
平安時代末期、讃岐国屋島も舞台となった源氏と平氏の戦いは、創作も散りばめられながら『平家物語』などの軍記物語で語られ、多くの絵画に描かれてきました。 常設展「源平合戦を描く」で展示される作品を中心に、合戦のエピソードがどのように描かれているのか、『平家物語』などの記述と比較しながら紹介します。 日 時:令和6年11月23日(土・祝)13時30分~15時00分(13時00分開場) 会 場:香川県立ミュージアム 研修室(地下1階) 講 師:藤井 俊輔(当館学芸員) 定 員:72名(要事前申し込み・先着順) 申込方法:電話、香川県電子申請・届出システム
高松市周辺(栗林公園、屋島、直島など) -
特別企画展「日本刀の魅(び) ~芦葉江を鑑る~」【香南歴史民俗郷土館】
特別企画展「日本刀の魅(び) ~芦葉江を鑑る」開催
武士の魂と言われる日本刀。その芸術性と来歴の物語に、多くの人が魅了されています。 「日本刀」といえば、かつて武器として使われており、歴史の中で作られ、現代に伝えられた道具だと思われがちですが、 日本刀は今や武器ではなく「美術品」として認められ、現代もなお、作刀されています。 香南歴史民俗郷土館では、戦国武将由佐氏の拠点、由佐城跡に建てられた資料館である由来から、秋の恒例展として日本刀展を開催しています。 令和6年度は、特別企画展「日本刀の魅(び) ~芦葉江を鑑る~」と題して、香川県指定有形文化財「刀 無銘 伝江義弘(号芦葉江)」(高松市歴史資料館所蔵) を中心に県下に所在する名刀を展示いたします。 県内で開催される日本刀展として、芦葉江と数々の名刀を一堂に鑑賞できる絶好の機会です。 日本刀の美しい姿・形に魅力を感じていただくとともに、刀匠の巧みな芸術作品を御覧ください。 また、関連事業として「抜刀道演武及び火縄銃実演」や講演会「日本刀について」も開催します。
高松市周辺(栗林公園、屋島、直島など) 展示・展覧会 -
香南歴史民俗郷土館 由佐城月釜茶会(10月~12月)
原則、毎月第3日曜日午前9時30分から月釜茶会を行っており、今回は令和6年10月から12月の御案内です。 月毎に薄茶席や煎茶席など様々な流派の茶席で、御菓子や御抹茶・御煎茶をお気軽に楽しんでいただくことができます。 皆様どうぞお越しください。
高松市周辺(栗林公園、屋島、直島など) ワークショップ・体験 -
バーチャル高松城
史跡高松城跡 玉藻公園にて、拡張現実(AR)や仮想現実(VR)の最新技術を用いて、現存しない天守や江戸時代の城内を楽しめます! お持ちのスマートフォンにアプリ「VR高松城」をダウンロードすることで、玉藻公園で体験が可能になります。 また、玉藻公園にて無料貸出用タブレットを利用することもできます。
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「しましま」の新しい船が登場!
高松港と女木島、男木島を結ぶ航路で、雌雄島海運(しゆうじまかいうん)の新造船となる新船「めおん」が2月28日高松発14時便から運航を開始します。 新船「めおん」の外装と内装のデザインは建築家ユニットドットアーキテクツが手掛けました。外観は、これまでの赤と白のツートンから、しましま模様へと一新されました。 2月28日11時45分から、現「めおん」のお別れ式と新船「めおん」の就航式が開催されます。 ※就航式は、コロナ対策として関係者及び報道関係者のみの参加となりますが、フェリーには一般の方も乗船できます。乗船希望者が多数の場合、整理券で調整する場合があります。 現在、予備船として運用している現「めおん」は引退し、「めおん2」が予備船となります。2月20日から28日まで、「ラストクルーズ」として現「めおん」が定期航路で運用されています。 2月28日の12時に高松港を出て、女木港、男木港に入港し、折り返して男木港を13時30分(通常は13時発ですが、28日だけ30分遅れて出港します)、女木港13時50分発、高松港14時10分着の運航が現「めおん」の最終になります。
高松市周辺(栗林公園、屋島、直島など) -
電磁要塞タマモジョースタンプラリー
⚡⚡史跡高松城跡玉藻公園で「電磁要塞タマモジョー」スタンプラリーが始まりました⚡⚡
ことでんが毎年沿線で主催し、好評を得ているSF仮想現実郷土史をテーマとしたスタンプラリー「電磁車両コトディーン」(https://kotodeen.com/)の世界観を踏襲した「電磁要塞タマモジョー」スタンプラリーが史跡高松城跡玉藻公園で始まりました。 1冊200円のスタンプ手帳を購入すれば、クリアファイルがついてきて、園内10ケ所に設定したラリーポイントとかざしたスマホからキャラクターが飛び出すARマーカーポイントを巡ることで、楽しみながら高松城の歴史文化に触れることができます。 ラリーをコンプリートすれば、非売品のノベルティグッズをプレゼント! 玉藻公園の歴史文化とSFやデジタル技術(AR)の融合というこれまでとは違った玉藻公園の魅力を体験しに、ぜひご来園ください!!
高松市周辺(栗林公園、屋島、直島など) -
第75回サンポート新鮮らくご会 インターネット録画配信
ご家庭に笑いをお届けします!
新型コロナウイルス感染防止のため事前収録によるネット録画配信で実施する。古典落語や新作落語11席をアマチュア落語愛好家が披露。出演は、百乃家虎音さん、立の家権八さん、耕亭幸ん喜さん、家造亭艶九さん、春日家みっちさん、どんぐり亭たまごろうさん、釣亭黒鯛さん、柱花米さん、泡乃家ほっぷさん、想呂家笑志さん、酔亭藪太郎さん。インターネットを通じての落語となるが、いつもと変わらぬ明るい「笑い」を届ける。
高松市周辺(栗林公園、屋島、直島など) 音楽・ショー・演劇
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