高見島・多度津・こんぴらさん
島歩きをした後、古い町並みをめぐり、さらには電車に乗って金刀比羅神社にも足を伸ばしてみてください。ゆっくり歩きながら先人が見てきた風景を楽しみましょう。
高見港
斜面に階段状に並ぶ集落や石垣など、どこか懐かしい景観を楽しむことができる高見島。
港に着いたら案内板を見て、だいたいの位置を確認しておくと島巡りがしやすくなります。
【アクセス・移動時間】
09:05 多度津港からフェリーで約25分
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09:30 高見島
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徒歩にて散策
高見島へのアクセス
港に着いたら案内板を見て、だいたいの位置を確認しておくと島巡りがしやすくなります。
【アクセス・移動時間】
09:05 多度津港からフェリーで約25分
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09:30 高見島
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徒歩にて散策
高見島へのアクセス
高見島を散策
急斜面に家が立ち並ぶ高見島。坂道を上って下りて、アートめぐりを楽しもう。
『うつりかわりの家』
古家の屋根や壁に直径1cmほどの小さな穴を膨大に開けたインスタレーション。等間隔に規則正しく開けた穴から、時間や天気、季節によって変化する自然の光が入り、室内を優しく照らし出します。
『高見島の木』※秋会期のみ公開
自然との境界が曖昧になりつつある島で、人の残した家屋の跡と取り囲む庭を仰ぎ見る。
『うつりかわりの家』
古家の屋根や壁に直径1cmほどの小さな穴を膨大に開けたインスタレーション。等間隔に規則正しく開けた穴から、時間や天気、季節によって変化する自然の光が入り、室内を優しく照らし出します。
『高見島の木』※秋会期のみ公開
自然との境界が曖昧になりつつある島で、人の残した家屋の跡と取り囲む庭を仰ぎ見る。
多度津の町並み
かつて金毘羅参詣の玄関口や北前船の寄港地としてにぎわった多度津。ノスタルジックな風景が広がる港町は、鉄道と港の利点を活かした交通の要衝として発展してきました。本通地区には、合田邸をはじめとする重厚感ある本瓦ぶきの建物などが連なり、懐かしいレトロな雰囲気を味わえます。
【前スポットからのアクセス・移動時間】
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11:35 高見島からフェリーで約25分
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12:00 多度津港
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昼食
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本通
【前スポットからのアクセス・移動時間】
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11:35 高見島からフェリーで約25分
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12:00 多度津港
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昼食
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本通
金刀比羅宮
古くから「こんぴらさん」として親しまれている神社です。門前町から御本宮まで785段、さらに厳魂神社(奥社)までは1,368段と長く伸びた石段の参道が有名です。境内からは遠くに瀬戸内海や讃岐富士を一望することができます。
【前スポットからのアクセス・移動時間】
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14:18 多度津駅
電車(JR土讃線)で約14分
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14:32 琴平駅
徒歩約15分
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15:00 金刀比羅宮
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GOAL
【前スポットからのアクセス・移動時間】
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14:18 多度津駅
電車(JR土讃線)で約14分
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14:32 琴平駅
徒歩約15分
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15:00 金刀比羅宮
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