瓦、古民家・・・“古き良きもの”を訪ねる
日帰り
車、徒歩
香川県西部は古くから海運などで栄えた港町が多く、往時をしのばせる町並みが残ります。瓦ぶきの日本家屋が並ぶ町並みは、懐かしい思いに駆られることでしょう。そんな古き良きものを訪ね、日本文化の良さを再発見する「温故知新の旅」です。
三豊鳥坂ICから車で10分
10:00
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宗吉かわらの里展示館(宗吉瓦窯跡史跡公園)
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宗吉瓦窯跡史跡公園に宗吉かわらの里展示館があります。7世紀中ごろ~8世紀初めごろ、この地で瓦の生産が行われていました。その窯の数は24基もあり、当時の日本では最多でした。ここの瓦は船で運ばれ、藤原宮にも使用されました。出土品や再現模型が展示されています。
車で移動
11:00
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車で移動
12:00
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13:30
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ガーンヴ ラバーリー
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敷地内に古民家をリノベーションした建物群と芝生の庭、そして中東タイル張りのプールやグランドピアノが備わる中、6カテゴリーが集結した複合ショップ。(詳しくは公式WEBサイトにて)。その中で路面に近い倉庫を改造した建物がアルマジロオペレーションです。独自の買付けによる中央アジアや中近東、東欧、アフリカ、アジアの時代物の古民具や家具、雑貨、絨毯がところ狭しと並ぶ店内は、まるで異国のマーケットや博物館のよう。すべてが美しい手仕事によりうまれた一点物なので、インスピレーションを感じたら、店主に相談を。背景にある物語をきくだけでも価値のある逸品ばかりです。
公式WEBサイト/https://rabari.jp/
徒歩で移動
14:30
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