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小豆島「迷路のまち」ボランティアガイド協会
小豆島「迷路のまち」ボランティアガイド協会とは
《団体紹介》 平成20年(2008年)9月9日発足 案内人も現在は実質案内に参加できる方が5名となり、ガイドの増員が緊急の課題となってきている。ガイドの形態は、町観光課、商工会、個人や各種団体からの依頼、さらには旅行会社からの依頼による案内となる。コースは依頼者の街歩き時間に合わせて行っている。(あらかじめコースを作り、それを選んでの案内ではない。)平均的に1時間前後の街案内である。 主たるコースは、ギネス登録の「世界一狭い海峡~永代橋の石灯篭~街並みの移り変わり~三叉路の街路の説明~商店街の行灯とのれん~陣屋跡地(江戸時代の庄屋)と大坂城築城に関する熊本城主(加藤清正親子)~小豆島霊場58番札所西光寺(三重塔と戒壇巡り)~尾崎放哉(南郷庵)~エンジェルロードです。 私たちがガイドする「迷路のまち」の路地は、全国に現存する数少ない迷路のひとつです。小豆島の歴史や文化を学びながら、歴史あるまちを一緒に散策しましょう。 《ガイド紹介》 ガイドの心得第1条は自分のまちの自慢をすることです。 生まれ育った土庄町の魅力を存分にお伝えいたします。 皆様のご参加を心よりお待ちしております。 《小豆島「迷路のまち」ボランティアガイド協会ホームページ》 https://tonosho-shokokai.com/meiro/ 《催行コースはこちら》 随時(応相談) 小豆島・迷路のまち ーだれと歩こうか迷いみち!ー
小豆島(寒霞渓など) -
一般社団法人 小豆島観光協会
一般社団法人 小豆島観光協会とは
《団体紹介》 小豆島観光協会では小豆島の観光情報や、歴史・文化、グルメなど小豆島についての情報を随時発信しております。 小豆島を持続可能な観光地にするために、2021年から香川県の補助金を受けて、トレッキングガイド、英語通訳ガイド、中山地域ガイドなど、ガイド人材を育成する事業を実施してきました。 現在、中山地域ガイドを中心とした中山散策体験ツアーだけでなく、スペシャルなツアーも企画し販売しております。 詳しい情報などはホームページでご確認いただけます。 《ガイド紹介》 中山地域ガイドは地元有志を中心に、中山地区の自然、歴史、文化、伝統などを研修で勉強したうえ、今中山散策体験ツアーを通じて観光客をご案内しております。中山地区、小豆島の魅力をガイドの皆さんと一緒に楽しんでみませんか。
小豆島(寒霞渓など) -
大坂城残石記念公園ボランティアガイド
大坂城残石記念公園ボランティアガイドとは
《団体紹介》 徳川時代秀忠・家光によって再築された大坂城の石垣石丁場の一つが当時の「小海」であり、元和6年(1620)から豊前小倉藩の細川忠興・忠利親子が、幕府の命名により採石奉行として赴任し、採石を行った。城は、寛永6年(1630)に完成するが、残念ながら使われなかった石が多く残った。 その県指定史跡が平成11年に「道の駅大坂城残石記念公園」として整備され、当時からボランティアガイド3名が現地で活動している。 《ガイド紹介》 小豆島の歴史・文化については、私にお任せください。特に大坂城残石のことなら、第一人者と自称しています。現地に来ていただいて、石の大きさを実感し、ここでしか食べられない「石切り寿司」をぜひご賞味ください。
小豆島(寒霞渓など)
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