一般には江戸時代寛永の頃、藩主を歓迎するため、領民によって一夜のうちに掘り上げられたと伝えられている東西１２２ｍ、南北９０ｍ、周囲３4５ｍの観音寺市のシンボルでもある銭形砂絵『寛永通宝』が、今年も年末年始の期間、黄金色に輝きます。

 

 　令和6年12月2日(月)から令和7年1月15日(水)まで
　（日没～午後10時）

　※12月27日から１月5日までの間は、翌朝６時まで点灯します。
　　(1月6日からは通常通り、午後10時までのライトアップとなります)

 

　琴弾公園内「銭形砂絵」

　（山頂展望所へはドライブウェイをご利用ください。展望所周辺に１５台程度駐車可能な駐車場がございます。）

 ※夜間のため、交通には十分に気をつけてお越しください。なお、展望所付近は足元が暗いところもあるため、懐中電灯等の持参をおすすめします。
 

　観音寺市観光協会
　TEL 0875-24-2150