開催概要
瀬戸内国際芸術祭は、「海の復権」をテーマに掲げ、
美しい自然と人間が交錯し交響してきた瀬戸内の島々に活力を取り戻し、
瀬戸内が地球上のすべての地域の「希望の海」となることを目指しています。
美しい自然と人間が交錯し交響してきた瀬戸内の島々に活力を取り戻し、
瀬戸内が地球上のすべての地域の「希望の海」となることを目指しています。
瀬戸内国際芸術祭とは
瀬戸内の島々を舞台に、3年に1度開催される現代アートの祭典です。
約100日間の会期は、春・夏・秋の3シーズンに分かれていて、季節ごとに瀬戸内の魅力が体験できます。
期間中は約100万人の人々が国内外から訪れる日本を代表する国際的な芸術祭です。
来訪者はアートを道しるべに島々を巡りながら、アーティストや地域住民、ボランティアサポーターと交流し、
瀬戸内の持つ美しい景観や自然、島・会場の歴史、文化、生活、産業、食の魅力に出会うというスタイルが、
多くの方々の共感を呼んでいます。
また、世界の著名誌に取りあげられるなど、瀬戸内国際芸術祭は世界のツーリズムからも注目を集めています。
コロナ後初、6回目の開催となる瀬戸内国際芸術祭2025では、
より多面的に瀬戸内の魅力を伝え地域の活力につなげるため
香川県側の沿岸部(志度・津田エリア、引田エリア、宇多津エリア)が新たに加わり、
全17エリアで展開していきます。
約100日間の会期は、春・夏・秋の3シーズンに分かれていて、季節ごとに瀬戸内の魅力が体験できます。
期間中は約100万人の人々が国内外から訪れる日本を代表する国際的な芸術祭です。
来訪者はアートを道しるべに島々を巡りながら、アーティストや地域住民、ボランティアサポーターと交流し、
瀬戸内の持つ美しい景観や自然、島・会場の歴史、文化、生活、産業、食の魅力に出会うというスタイルが、
多くの方々の共感を呼んでいます。
また、世界の著名誌に取りあげられるなど、瀬戸内国際芸術祭は世界のツーリズムからも注目を集めています。
コロナ後初、6回目の開催となる瀬戸内国際芸術祭2025では、
より多面的に瀬戸内の魅力を伝え地域の活力につなげるため
香川県側の沿岸部(志度・津田エリア、引田エリア、宇多津エリア)が新たに加わり、
全17エリアで展開していきます。
会期・会場について
会期
春会期:4月18日(金)~5月25日(日) 38日間
夏会期:8月1日(金)~8月31日(日) 31日間
秋会期:10月3日(金)~11月9日(日) 38日間
会場
瀬戸内海の島々と沿岸部の全17エリア
全会期:直島/豊島/女木島/男木島/小豆島/大島/犬島/高松港エリア/宇野港エリア
春会期:瀬戸大橋エリア
夏会期:志度・津田エリア/引田エリア
秋会期:本島/高見島/粟島/伊吹島/宇多津エリア
春会期:4月18日(金)~5月25日(日) 38日間
夏会期:8月1日(金)~8月31日(日) 31日間
秋会期:10月3日(金)~11月9日(日) 38日間
会場
瀬戸内海の島々と沿岸部の全17エリア
全会期:直島/豊島/女木島/男木島/小豆島/大島/犬島/高松港エリア/宇野港エリア
春会期:瀬戸大橋エリア
夏会期:志度・津田エリア/引田エリア
秋会期:本島/高見島/粟島/伊吹島/宇多津エリア
作品鑑賞パスポートについて
瀬戸内国際芸術祭2025では、会期中、芸術祭の参加作品(施設)を
各1回鑑賞できるパスポートを前売り販売しています。
パスポート1枚で、芸術祭の有料作品のほとんどが鑑賞可能となり、
作品ごとに鑑賞料を支払うよりも大変お得で便利になります。(※一部、別料金の作品や美術館等があります)
芸術祭開幕までの前売り期間、2025年4月17日(水)までは、
すべての会期が鑑賞可能な「オールシーズンパスポート」を割引価格で販売中です。
開幕後は、春・夏・秋いずれかの会期のみ有効な「1シーズンパスポート」も4,500円で販売します。
パスポートは前売り購入がお得です。
アクセス(公式アプリ)について
来場者の皆様が瀬戸内の旅をよりスムーズに楽しんでいただけるよう公式アプリケーションを無料配信します。
現在、アプリからも作品鑑賞パスポートをご購入いただけます。
パスポートは前売り購入がお得ですので、ぜひご活用ください。
芸術祭期間中、作品・主要スポットまでの経路が簡単に検索できるほか、
作品情報や島・会場に関する混雑・緊急情報もいち早くお届けします。