水仙郷と瀬戸内海-男木島-
男木島灯台より続く遊歩道沿いに植えられた、およそ1,100万株にもおよぶ水仙。開花時期は、辺りに甘い香りが漂います。シーズンには、花を愛でながら歩く「水仙ウォーク」も行われ賑わいます。
映画の舞台になった灯台や、瀬戸内海を往来する船を加えると、奥行きが感じられる写真を撮ることができます。
【お勧めの撮影時期】2月上旬
映画の舞台になった灯台や、瀬戸内海を往来する船を加えると、奥行きが感じられる写真を撮ることができます。
【お勧めの撮影時期】2月上旬
桃の花とおむすび山(飯山町)
讃岐富士とも呼ばれる飯野山は新日本百名山のひとつ。
その名の通りなだらかな裾野が美しく、ハイキングやウォーキングに人気の山です。
標高422メートルの小さな”富士山”では、春になるとふもとに桃の花のじゅうたんが広がります。
【お勧めの撮影時期】3月下旬
その名の通りなだらかな裾野が美しく、ハイキングやウォーキングに人気の山です。
標高422メートルの小さな”富士山”では、春になるとふもとに桃の花のじゅうたんが広がります。
【お勧めの撮影時期】3月下旬
キンセンカ咲く荘内半島-フラワーパーク浦島-
3月下旬~4月上旬、フラワーパーク浦島にはキンセンカが咲き誇ります。
緑とオレンジのコントラストと瀬戸内の海が調和した鮮やかな色彩が印象的です。
露地栽培のため、年により撮影スポットも変わります。
【お勧めの撮影時期】3月下旬~4月上旬
緑とオレンジのコントラストと瀬戸内の海が調和した鮮やかな色彩が印象的です。
露地栽培のため、年により撮影スポットも変わります。
【お勧めの撮影時期】3月下旬~4月上旬
瀬戸内の春-紫雲出山-
標高325mの紫雲出山からの眺めは瀬戸内海随一ともいわれています。
春には、自生の山桜や植樹された桜など約1000本が咲き乱れ、山全体が淡いピンク一色に染まります。
その他、マーガレット、キンセンカ、アジサイ、水仙など一年を通じて様々な花を楽しむことができます。
【お勧めの撮影時期】4月上旬
春には、自生の山桜や植樹された桜など約1000本が咲き乱れ、山全体が淡いピンク一色に染まります。
その他、マーガレット、キンセンカ、アジサイ、水仙など一年を通じて様々な花を楽しむことができます。
【お勧めの撮影時期】4月上旬
ツツジの楽園-直島-
自生したつつじが島の南西斜面に群生しており、シーズンには島全体が赤く色づくほどです。
また、船で訪れる際には、船上からの眺めも違った趣きがありおすすめです。
【お勧めの撮影時期】4月中旬
また、船で訪れる際には、船上からの眺めも違った趣きがありおすすめです。
【お勧めの撮影時期】4月中旬
菜の花と鯉のぼり-二十四の瞳映画村-
映画「二十四の瞳」のロケ用オープンセットを改築された瀬戸内海を見渡す海岸沿いの映画村には、春の菜の花のほか、四季折々の花が咲きほころびます。
【お勧めの撮影時期】4月下旬
【お勧めの撮影時期】4月下旬
マーガレット 初夏の瀬戸内海-フラワーパーク浦島-
マーガレットの生産量日本一を誇る香川県。
フラワーパーク浦島では、季節ごとに様々な花が楽しめ、5月にはマーガレットが満開になります。
背景には、粟島が浮かび真っ白い花とのコントラストが映えます。5月には「春の花摘みイベント」も開催予定です。
【お勧めの撮影時期】5月上旬
フラワーパーク浦島では、季節ごとに様々な花が楽しめ、5月にはマーガレットが満開になります。
背景には、粟島が浮かび真っ白い花とのコントラストが映えます。5月には「春の花摘みイベント」も開催予定です。
【お勧めの撮影時期】5月上旬
ハマヒルガオ-有明浜-
2kmに渡る白い砂浜の初夏を彩るハマヒルガオ。
有明浜は、香川県内でも有数の海浜植物の群生地があり、「有明浜の海浜植物群落」として観音寺市指定天然記念物に指定されています。ハマヒルガオの他にも、「スナビキソウ」、「ハマウツボ」などが、春から秋にかけ次々と可憐な花をつけます。
【お勧めの撮影時期】5月中旬
有明浜は、香川県内でも有数の海浜植物の群生地があり、「有明浜の海浜植物群落」として観音寺市指定天然記念物に指定されています。ハマヒルガオの他にも、「スナビキソウ」、「ハマウツボ」などが、春から秋にかけ次々と可憐な花をつけます。
【お勧めの撮影時期】5月中旬
梅雨の色彩 花菖蒲-亀鶴公園-
亀鶴公園内に設けられた「花しょうぶの里」には15万本もの菖蒲が咲き誇っています。
6月上旬~中旬には、「しょうぶ祭り」が開催され、大勢の人でにぎわいます。
【お勧めの撮影時期】6月上旬
6月上旬~中旬には、「しょうぶ祭り」が開催され、大勢の人でにぎわいます。
【お勧めの撮影時期】6月上旬
アジサイの彩-粟井神社-
落ち着いた雰囲気の粟井神社の境内には、3000株のアジサイが植えられ、別名「あじさいの宮」として地域に親しまれています。6月中旬ごろには、あじさい祭が住民の手によって開催されています。
【お勧めの撮影時期】6月中旬
【お勧めの撮影時期】6月中旬
一面に広がるひまわり畑-ひまわりの里まんのう-
まんのう町帆山地区では、毎年約5ヘクタールに渡り約25万本が植えられており、見渡す限りのひまわり畑が一面に広がります。また、7月中旬には、「ひまわりまつり」も開催されます。
【お勧めの撮影時期】7月上旬、太陽の方に向いて花を広げる午前中の撮影がおすすめ。
【お勧めの撮影時期】7月上旬、太陽の方に向いて花を広げる午前中の撮影がおすすめ。
紫色の絨毯 ハマゴウ-有明浜-
枝の先に唇状の花をつけ、有明浜一面を2キロにわたって紫色に染めるハマゴウ。
有明浜の海岸線と一緒に、夏の爽やかな空気をカメラに収めてみては。
【お勧めの撮影時期】7~8月
有明浜の海岸線と一緒に、夏の爽やかな空気をカメラに収めてみては。
【お勧めの撮影時期】7~8月
標高800mに咲くソバの花
つづら折りの道を上がっていけば、標高800mに現れる天空のソバ畑「島ヶ峰」。まんのう町ではソバの栽培にも力を入れており、秋になると風にそよそよと揺れる綿毛のようなソバの花を楽しむことができます。
また、ソバの栽培体験ができるほか、開花時期である9月中旬~下旬には毎年「ソバの花見会」を開催しています。ソバの花見会では、ソバやおにぎりの接待があるので、ぜひ一度味わいに来てみては。
※国道438号線から約20分。道中、道幅の狭いところがあるので、運転には十分ご注意ください。
【おすすめの時期】9月中旬~10月上旬
また、ソバの栽培体験ができるほか、開花時期である9月中旬~下旬には毎年「ソバの花見会」を開催しています。ソバの花見会では、ソバやおにぎりの接待があるので、ぜひ一度味わいに来てみては。
※国道438号線から約20分。道中、道幅の狭いところがあるので、運転には十分ご注意ください。
【おすすめの時期】9月中旬~10月上旬
レオマリゾート 世界のバラ展
レオマリゾートでは、亜細亜の復元遺跡とバラのコラボレーションが美しい「世界のバラ展」を春・秋に開催。
1,000平米の敷地に20,000本のバラが咲き誇る「レオマローズガーデン」をはじめ、つるバラロードやホワイトガーデン、モスク王の広場などのエリアで美しい薔薇をお楽しみいただけます。また、可愛いピンクの花を咲かせる、世界にたったひとつのオリジナルローズ「レオマローズ」にも注目です。
【お勧めの撮影時期】春は5月中旬~6月中旬、秋は10月中旬~11月中旬が見頃
1,000平米の敷地に20,000本のバラが咲き誇る「レオマローズガーデン」をはじめ、つるバラロードやホワイトガーデン、モスク王の広場などのエリアで美しい薔薇をお楽しみいただけます。また、可愛いピンクの花を咲かせる、世界にたったひとつのオリジナルローズ「レオマローズ」にも注目です。
【お勧めの撮影時期】春は5月中旬~6月中旬、秋は10月中旬~11月中旬が見頃
もみじ参道-金刀比羅宮裏参道-
表参道の喧騒を離れ、静けさの中で紅葉を楽しむことができます。
毎年11月10日には「紅葉祭(もみじさい)」が行われ、伝統装束に身を包んだ巫女や神職が舞を奉納する雅やかな光景が見られます。
【お勧めの撮影時期】11月下旬
毎年11月10日には「紅葉祭(もみじさい)」が行われ、伝統装束に身を包んだ巫女や神職が舞を奉納する雅やかな光景が見られます。
【お勧めの撮影時期】11月下旬
渓谷美と紅葉-寒霞渓-
日本三大渓谷美の一つに数えられる寒霞渓。
特に紅葉が有名で、切り立った深い谷間に赤や黄色に色づいたカエデがごつごつした岩肌によく映えます。
【お勧めの撮影時期】11月中旬
特に紅葉が有名で、切り立った深い谷間に赤や黄色に色づいたカエデがごつごつした岩肌によく映えます。
【お勧めの撮影時期】11月中旬