紫雲出山(しうでやま)
荘内半島には、浦島伝説の地がいたるところにあり、その一つが「紫雲出山(しうでやま)」。浦島太郎が玉手箱を開け、出た白煙が紫色の雲になって山にたなびいたとして知られている。
桜とあじさいが、瀬戸内海の景色とともに見える絶好のスポット。
桜とあじさいが、瀬戸内海の景色とともに見える絶好のスポット。
粟島
詫間港の北西4.5kmに浮かぶスクリューのような形をした粟島。
明治30年に設立された日本最古の海員養成学校跡があり、旧校舎を利用した「粟島海洋記念館」があります。
また、最近人気を集めているのが、「漂流郵便局」。届け先のわからない手紙を預かってくれます。
6月~9月には、島の宿泊施設「ルポール粟島」に宿泊すると、海ほたるの鑑賞ができるのが魅力です。
明治30年に設立された日本最古の海員養成学校跡があり、旧校舎を利用した「粟島海洋記念館」があります。
また、最近人気を集めているのが、「漂流郵便局」。届け先のわからない手紙を預かってくれます。
6月~9月には、島の宿泊施設「ルポール粟島」に宿泊すると、海ほたるの鑑賞ができるのが魅力です。
たこ判 小前
「もっと大きなたこ焼きが食べたい」という子どもたちの気持ちに応えて誕生したのが「たこ判」。
これは、大判焼の型で焼いたたこ焼きです。
女性なら満腹になるボリュームで、値段はわずか150円。ぜひご賞味ください。 焼くのに時間がかかるため、特に大人数で行く場合や観光シーズンの時は、1時間ぐらい前に予約してください。
これは、大判焼の型で焼いたたこ焼きです。
女性なら満腹になるボリュームで、値段はわずか150円。ぜひご賞味ください。 焼くのに時間がかかるため、特に大人数で行く場合や観光シーズンの時は、1時間ぐらい前に予約してください。
津嶋神社
毎年8月4日・5日の夏季大祭の日にしか渡ることができない、子供の健康と成長の守りとして有名な神社。
2日間だけ、海岸から島まで架けられた渡橋を歩いて社まで渡ることができる限定スポット。
またこの2日間だけ営業する臨時駅「津島ノ宮駅」も鉄道マニアに人気です。
2日間だけ、海岸から島まで架けられた渡橋を歩いて社まで渡ることができる限定スポット。
またこの2日間だけ営業する臨時駅「津島ノ宮駅」も鉄道マニアに人気です。