お腹もココロも大満足・・・ご当地グルメと美術館巡りの旅
日帰り
車
“うどん県”香川で、うどんやご当地グルメを楽しみながら、美術館や庭園で芸術に親しむ贅沢な一日はいかがですか? 心も体もリフレッシュ間違いない欲張りプランです。
坂出北ICから車で移動
9:15
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1
セルフ手打ちうどん まいどまいど
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足でしっかり踏まれたうどんは弾力抜群。うどん玉を買いに来る人も多く「ここのうどんでないと子どもが食べん」とか「次の日でもコシがある」と地元の常連さんたちのお墨付き。
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10:00
10:00
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2
香川県立東山魁夷(かいい)せとうち美術館
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瀬戸大橋を望む絶好の地に、日本画の巨匠・東山魁夷画伯の版画作品を中心に約350点の作品を収蔵しています。東山画伯の祖父が坂出市櫃石島出身であり、香川県とゆかりが深いことから、櫃石島を望む沙弥地区に誕生した小さな県立美術館。ご遺族より寄贈された版画作品や貴重な資料が展示・保管されています。展示室の階段を降りれば、瀬戸大橋と青い海が広がっています。設計は建築家・谷口吉生氏によるものです。
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11:35
11:35
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12:05
12:05
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4
恋人の聖地 聖通寺山展望台(サンアンジェリーナ)
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日本夜景遺産にも選ばれている標高約120mにある結婚式場と一体化した珍しい展望台。展望台からは海へと続くダイナミックな瀬戸大橋を眺めることができるほか、カップル向けのブランコが雰囲気を盛り上げてくれる。日没前後から楽しめる美しい色彩の夜景も圧巻。
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13:10
13:10
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5
麺処 綿谷(わたや)
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1玉が大きくボリューム満点ながら、リーズナブルな価格設定が嬉しいうどん店。“肉ぶっかけ”(牛・豚)などのスタミナ系メニューが豊富です。
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13:55
13:55
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6
丸亀市猪熊弦一郎現代美術館
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県出身の世界的洋画家、猪熊弦一郎画伯から寄贈された約2万点を超える作品を所蔵し常設展示するほか、年数回企画展を開催しています。
多感な少年時代を丸亀市で過ごした猪熊画伯自らがプロデュースし、ニューヨーク近代美術館増改築設計でも知られる谷口吉生氏が設計した美術館。全国にも類を見ないユニークな”駅前美術館”として、1991年11月にJR丸亀駅前に開館しました。
エントランスの彫刻や壁画に吸い寄せられるように入っていけば、そこに猪熊ワールドが広がります。意欲的な現代アートの特別展も多く、ワークショップなどが盛んに行われています。
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15:35
15:35
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7
中津万象園(なかづばんしょうえん)と丸亀美術館
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1688年、丸亀藩京極二代目藩主により築庭された約15,000坪の池泉回遊式の大名庭園。
園内には、フランス・バルビゾン派の絵画を展示している『絵画館』、現在のイラン・イラクを中心として出土した、紀元前2500年頃から13世紀頃までの彩文土器や陶器、ガラス器などを展示している『陶器館』からなる丸亀美術館があります。
映画「曲がれ!スプーン」のロケ地にもなりました。