香川県漆芸研究所
（かがわけんしつげいけんきゅうしょ）香川県の漆芸は、江戸時代、高松藩主の保護と奨励の下に発展し、以来、幾多の名匠、名工を輩出してきました…
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玉楮象谷《彩色蒟醤 料紙硯匣》
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音丸耕堂《彫漆八仙花香合》
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香川宗石《讃岐漆 存清花蝶紋 色紙箱》
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小久保さくら(H26修了)《蒟醤文具箱「夢で逢えたら」》
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小玉真裕(H26修了)《蒟醤青栗料紙箱》
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松木桃子(H27修了)《蒟醤硯箱「白無垢」》
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浅野絵莉(H27修了)《彫漆茶箱一式「椿庭萱堂」》
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磯井如真《蒟醤干菓子盆 亀鶴松竹梅之圖》
香川県の漆芸は、江戸時代、高松藩主の保護と奨励の下に発展し、以来、幾多の名匠、名工を輩出してきました。現在も、蒟醬、存清、彫漆の技法を駆使し、多くの漆芸作家が香川の地で活躍しています。香川漆芸の保存と継承を目的に設立された香川県漆芸研究所では、研究生らが人間国宝をはじめとする講師の指導を受け漆芸技法の修得に励んでいます。
| 住所 | 〒760-0017 香川県高松市番町一丁目１０番３９号 |
|---|---|
| 電話番号 | 087-831-1814 |
| 営業時間 | 【見学可能時間】平日9:00～16:00 (見学希望の方は事前にご連絡ください。） |
| 定休日 | 土曜日、日曜日、祝日、年末年始 |
| 料金 | 無料 |
| アクセス | 車：高松中央インターより車で約20分 電車：ことでん瓦町駅から徒歩約15分 ＪＲ：高松駅から徒歩約20分 |
| 駐車場 | 駐車場はありませんので、最寄りの駐車場をご利用ください。 |
| ウェブサイト | 公式サイトを見る |